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1965年
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昭和40
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3月31日
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第205飛行隊編成Ｆ-104Ｊ(23機編成)
隊員約1500名、第六航空団（第4飛行隊、第205飛行
隊）
中部航空施設隊第2作業隊、小松管制隊、航空保安管制気象群
小松気象隊、航空救難群小松救難隊、小松警務分遣隊
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4月15日
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Ｆ‐104J、美川沖に墜落。第205飛行隊１名殉職。
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10月25日
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Ｆ-104Ｊ機の標的が浜佐美町の畑に落下。
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10月１日
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第205飛行隊警戒待機を開始。
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1966年
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昭和41
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4月6日
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Ｔ33練習機の標的が白山市内に落下。
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4月8日
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Ｆ-104Jが輪島沖に墜落、第205飛行隊員1名殉職。
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7月11日
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Ｔ-33練習機が浜佐美町の送電線切断。
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1967年
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昭和42
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12月12日
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Ｆ-104J落雷のため金沢市金石沖に墜落、隊員救出。
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1968年
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昭和43
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小松基地の状況
隊員1500名 第205飛行隊、F-104J・・２５機、 第４飛行隊、F-
86F・・・30機
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1969
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昭和44
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1月10日
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時期主力戦闘機にF-4EJ（ファントム）に正式決定。
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2月 8日
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死者４名、重軽傷者22名、全焼13戸、半壊8戸、一部損壊132戸
パイロットはパラシュートで無事脱出。
飛行訓練停止（昭和44年3月24日、再開）
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1970年
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昭和45
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12月18日
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浜佐美町集団移転補償契約調印（31戸）。
昭和47年4月2日、閉町式。→浜佐美本町へ。
※日本初の自衛隊機騒音補償による町ぐるみの集団移転。
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1971年
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昭和46
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5月24日
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Ｆ-104Jが故障により強行着陸し、大破。隊員１名殉
職。
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5月16日
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航空祭（小松基地開庁10周年記念）。 |
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1972年
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昭和47
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7月19日
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実験航空隊（岐阜県各務ヶ原基地）のF-104Jが小松
沖で墜落、パイロット生還。
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5月15日
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沖縄返還、沖縄県発足。 |
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9月29日
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日中共同声明。日本と中国が国交回復。 |
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1973年
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昭和48
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3月 1日
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滑走路かさ上げ工事始まる。
（※民間機がジェット機化のため）
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10月 6日
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第301飛行隊（F-4EJ）が第７航空団（百里基地）で編
成。
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11月 １日
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B737が小松〜羽田に就航
小松空港がジェット機空港として供用開始
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11月28日
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小松〜香港へ、小松空港初の国際チャーター便運航。 |
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11月13日
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北陸新幹線の整備計画を決定。 |
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1974年
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昭和49
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8月15日
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小松市、10万人都市となる。 |
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8月30日
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防衛庁、新機種Ｆ-４ＥＪフアントム配備を小松市に申し
入れ。
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10月25日
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Ｆ-104J 2機、空中衝突、小松沖に墜落。
隊員一名殉職、一名救助。
小松沖北北西約80キロの海上。
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